| オリジナル紙袋WEB
手提げ袋と聞いたら、どんな袋をイメージしますか?
取っ手が付いていて、手に持つことができる袋をイメージしますか?
ご想像通りで、お店で商品を持ち帰る際にもらう紙袋も、ブランドのロゴの入ったコットンバッグも、最近ではエコバッグとしての需要もある不織布バッグもすべて手提げ袋の分類に入ります。
オリジナルの袋の製作を請け合うレレカで働いている職業柄でしょうか? 素敵な手提げ袋を見かけるとついつい目がいってしまいます。
手提げ袋にはどんなものがあるのでしょうか? レレカで取り扱っている商品を案内させていただきながら、ご紹介していきます。
紙袋はさまざまな場面で使われている手提げ袋。
オリジナルで紙袋を用意する際には、紙の素材やデザイン、持ち手などを選んでいただくことができます。
例えば、持ち手をプラスチック製のハッピータックにすれば、展示会やイベントなどで資料やパンフレットを入れる紙袋に。
スピンドル紐なら、アパレルのお店にある紙袋になります。
このように、用途に合わせて紙袋の素材やパーツを変えていただくことが可能。
紙袋について詳しく知りたいという方は、ぜひオリジナル紙袋WEBにお問合せください。
商品を持ち帰るためレジ袋、また試供品を入れて配る少し頑丈なポリ袋など。
コンビニやスーパーなどでももらえる、あの袋です。
お店用などで用意が必要な方はオリジナルポリ袋WEBまでお問合せください。
不織布といえばわかりにくいですが、使い捨てマスクに使われている素材といえばピンとくる方も多いのではないでしょうか。
イベントのノベルティや、エコバッグとして。ほかにもアパレルのショッピングバッグでもよく目にします。
紙袋のようにデザインができて個性が出せる手提げ袋というわけではありませんが、丈夫な素材ですので繰り返し使っていただける優れもの。
不織布のバッグをお求めの方はオリジナル不織布WEBまでお問合せください。
手提げ袋と聞いて、紙袋以外ならトートバッグをイメージする方もいらっしゃるのではないでしょうか?
トートバッグといっても素材はさまざま。デニムやコットン、リネンなどの手提げ袋があります。
レレカでは、ショッパーやノベルティアイテムとして製作のご依頼をいただいています。
トートバッグをお求めの方はトートバッグWEBからお問合せください。
レレカでは、いろいろな種類のオリジナル手提げ袋をご依頼いただくことが可能です。
ここでは、ざっと素材についての説明と利用ケースをお話ししてきましたが、もしこのなかから気になる手提げ袋がございましたら、各項目にあるリンクよりそれぞれの専門サイトまでお問い合わせください。