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紙袋コラム記事

紙袋グコラム

ショップバッグを作りたいあなたへ。レレカのワンポイント印刷とフルオーダーの商品

ショップバッグを作りたいあなたへ。レレカのワンポイント印刷とフルオーダーの商品

レレカで取り扱うショップバッグについて

さて、ショップバッグといってもさまざまな素材のものがあります。
どの素材を選ぶかで、ショップバッグの印象や特徴、価格などが変わります。
今回は、各素材のメリット・デメリットをご紹介していきます。

紙製のショップバッグの特徴や価格帯について

紙袋の特徴をご紹介します

紙袋はさまざまなお店のショップバックとして使用されている素材です。
また、たくさんの紙質やハンドル(持ち手)なかから、選べる楽しみがあるのも魅力。
雑貨やなどでもらうナチュラルな雰囲気の紙袋から、ハイブランドのような光沢のある高級な雰囲気の紙袋まで、組み合わせ次第ではいろいろな印象にすることができます。

紙袋の長所

  • ポリ袋やトートバッグと比べて、きれいに印刷できる。
  • ほかの袋と比べて、フルカラー印刷のコストをおさえられる。
  • 紙の素材や加工方法、印刷方法など選択肢が豊富で、デザインの自由度が高い。

紙袋の短所

  • 水に弱い素材である。

紙製のショップバッグの制作実績

色、またサイズもちがう、バラエティ豊かなショップバッグ

紙素材コート紙(マットPP)
ハンドルアクリル平紐/手穴
印刷色数1色ベタ塗り印刷
制作枚数各500枚
手穴ハンドルの福袋用紙袋

紙素材晒クラフト紙(マットPP)
ハンドル手穴
印刷色数2色ベタ塗り印刷
制作枚数各550枚
和をモチーフにしたショップバッグ

紙素材晒クラフト紙(ニス引き)
ハンドル紙三本
サイズ高215×幅260×マチ80mm
印刷色数3色ベタ塗り印刷
制作枚数1,000枚

紙袋の制作プランと参考価格例

レレカのオリジナル紙袋制作は、大きく分けて「既製品への名入れ印刷(ワンポイント紙袋)」と、「フルオーダー制作」という2つのプランをご用意しています。

既製品への名入れ印刷(ワンポイント紙袋)

紙袋の完成品に、箔押しと呼ばれる印刷方法でプリントが入ります。
また、「ワンポイント紙袋」は少ない枚数(100枚〜)での製作も承っております。
かつ、一から紙袋を作るのではなく、既製品に印刷のみを行うので、製作にかかる時間も大幅に短縮できます。
急ぎで紙袋が必要な場合や、少量の紙袋を用意したいという方はぜひ、「ワンポイント紙袋」をご利用ください。

ワンポイント紙袋の参考価格例

紙素材コート紙
サイズSサイズ(高さ180×幅220×マチ80mm)
ハンドルスピンドル
印刷色数片面箔押し
概算金額100枚 : ¥30,000~(1枚単価¥300)
1,000枚 : 大ロットはフルオーダー制作がおすすめです。
5,000枚 : 大ロットはフルオーダー制作がおすすめです。

※上記は2017年12月時点の価格です。
※概算の価格になります。詳しいお見積もりについてはお問合せくださいませ。

ワンポイント紙袋の詳細はこちらから

フルオーダー制作

「フルオーダー制作」は、ご希望の仕様に合わせてオリジナル紙袋を作製いたします。
サイズや形状、紙質や印刷、特殊加工などを、すべてお好みでお選びいただけます。
しかし、「フルオーダー制作」はこだわればこだわるほど価格が高くなり、制作期間もかかってしまいます。
お客さまのご要望に添いつつも、できる限りお安く、そして満足いただけるように、レレカではさまざまなご提案もさせていただきます。
どうかお気軽にレレカまでご相談ください。

フルオーダー紙袋(海外制作)の参考価格帯

紙素材コート紙
サイズSサイズ(高さ180×幅220×マチ80mm)
ハンドルスピンドル
印刷色数片面箔押し
概算金額100枚 : 単価が高くなるためワンポイント紙袋がおすすめです。
1,000枚 : ¥157,000~(1枚単価¥157)
5,000枚 : ¥470,000~(1枚単価¥94)

※上記は2017年12月時点の価格です。
概算の価格になります。詳しいお見積もりについてはお問合せくださいませ。

フルオーダー紙袋の詳細はこちらから

ポリ製のショップバッグの特徴、価格帯について

ポリ袋の特徴をご紹介します

紙袋についで、ショップバッグとして人気の高いポリ袋。
大ロットのご依頼になればなるほど、1枚あたりの金額が下がり、お得です。

ポリ袋の長所

  • 枚数が多くなると、紙袋や布製の袋に比べて安く作成できます。
  • 納期までにかかる時間が短い商品が多い(ワンポイントポリ袋や、OPP素材などの既製品)。
  • 耐水性がある。

ポリ袋の短所

  • 圧着部分が裂けやすく、重い物を入れる場合は注意が必要。
  • お選びいただくポリの色によっては、印刷部分が暗く見える場合がある。

ポリ製ショップバッグの制作実績

触り心地のよい、梨地風のオリジナルポリ袋

形状手穴タイプ
素材梨地風(0.08mm)
サイズ高さ450×幅300mm
印刷色数4色フルカラー印刷
制作枚数各10,000枚

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小判穴が2つ!雨が降っても中が濡れないポリ袋

形状手穴タイプ
素材LDPE(0.08mm)
サイズ高さ450×幅310mm
印刷色数1色印刷
制作枚数各1,000枚

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高級感のある、大人な雰囲気のポリ袋

形状手穴タイプ
素材LDPE(0.08mm)
サイズ高さ400×幅250mm
印刷色数特色1色印刷
制作枚数3,000枚~6,000枚

ポリ袋の制作プランと参考価格例

「既製品への印刷(ワンポイントポリ袋・ショルダーバッグ)」と「フルオーダー制作」という2つのプランをご用意しています。

既製品への印刷(ワンポイントポリ袋・ショルダーバッグ)

「ワンポイントポリ袋」は、既製品へ印刷を行うプランです。
手穴タイプの3サイズとショルダータイプの1サイズ、計4つのなかから、お好きなポリ袋を選んでいただき、1色のシルク印刷を行います。
ワンポイント紙袋と同じく、少ない枚数からご依頼いただけます。また、一から作るオリジナルのものと比べれば、製作にかかる期間も大幅に短縮できます。
急ぎでポリ袋が必要な場合や、低予算におさえたいず少ない枚数を試してみたいという方は、ぜひ「ワンポイントポリ袋」をお選びください。

ワンポイントポリ袋の参考価格帯

形状手穴タイプ
素材LDPE(乳白)
サイズA4サイズ(高さ400×幅250mm)
印刷色数片面1色(シルク印刷)
概算金額100枚 : ¥14,980~(1枚単価¥149.8)
1,000枚 : 大ロットはフルオーダー制作がおすすめです。
5,000枚 : 大ロットはフルオーダー制作がおすすめです。

※上記は2017年12月時点の価格です。
概算の価格になります。詳しいお見積もりについてはお問合せくださいませ。

ワンポイントポリ袋の詳細はこちらから

フルオーダー制作

紙袋と同じく、一からオリジナルのポリ袋をご依頼いただけます。
「フルオーダー制作」では、フルカラープリントに対応しているほか、、梨地や梨地風のような特殊な生地を選んでいただくことも可能です。
また、持ち手もワンポイント商品で紹介したもの以外にも、ループハンドルなどほかの形状もご依頼いただくことが可能です。
ポリ袋の形状やサイズ、生地にこだわりたい方は、「フルオーダー制作」をご検討ください。

フルオーダーポリ袋(国内制作)の参考価格帯

形状手穴タイプ
素材LDPE(乳白)
サイズA4サイズ(高さ400×幅250mm)
印刷色数片面1色(グラビア印刷)
概算金額100枚 : 単価が高くなるためワンポイントポリ袋がおすすめです。
1,000枚 : ¥39,800~(1枚単価¥39,8)
5,000枚 : ¥82,500~(1枚単価¥16.5)

※上記は2017年12月時点の価格です。
概算の価格になります。詳しいお見積もりについてはお問合せくださいませ。

フルオーダーポリ袋の詳細はこちらから

不織布バッグの特徴、価格帯について

不織布バッグの特徴をご紹介します

某有名アパレルブランドのショップバッグにも採用されている、人気の素材です。
薄くて丈夫なうえに、安価とメリットの多い素材です。

不織布バッグの長所

  • 薄くて軽く、そして丈夫
  • 通気性がよい。
  • 表面にPP加工を施すことで、耐水性をあげることもできる。
  • 燃やしても有害物質を出さない。

不織布バッグの短所

  • 生地の色によっては印刷部分が暗くなる。
  • グラデーションや濃淡のあるデザインを印刷するのは高額。

不織布ショップバッグの制作実績

ポップでかわいい不織布バッグ

形状船底タイプ
素材不織布(75g/㎡)
サイズ高さ330×幅260×マチ90mm
印刷色数2色印刷
制作枚数3,000枚
色違いで楽しい不織布バッグ

形状角底タイプ
素材不織布(75g/㎡)
サイズ高さ320×幅430×マチ110mm
印刷色数1色印刷
制作枚数合計1,000枚

不織布バッグの制作プランと参考価格例

不織布バッグも、「既製品への印刷」と「完全フルオーダー」という2パターンをご用意しています。

既製品への印刷(ワンポイント不織布バッグ)

短納期を優先される方や、1,000枚以下のご注文をご検討されている方はコチラがおすすめです。

また、どのような不織布バッグを作りたいのか、イメージをお持ちの方は、内容をお伝えいただけましたら、近しいものにできるようにご提案さしあげます。

ワンポイント不織布バッグの参考価格帯

形状平袋
サイズA4縦マチなしサイズ(高さ350×幅270mm)
素材不織布 75g
印刷色数片面1色(シルク印刷)
概算金額100枚 : ¥17,000~(1枚単価¥170)
1,000枚 : ¥85,000~(1枚単価¥85)
5,000枚 : 大ロットはフルオーダー制作がおすすめです。

※上記は2017年12月時点の価格です。
概算の価格になります。詳しいお見積もりについてはお問合せくださいませ。

ワンポイント不織布バッグの詳細はこちらから

フルオーダー制作

オリジナルの不織布バッグをご依頼いただけます。
サイズを希望される方や、ポケットやボタン、保冷や保温機能のオプションを追加されたい方、あるいは1,000枚以上の大ロットのご注文をご検討されている方はこちらがおすすめです。

完全フルオーダー不織布バッグ(海外制作)の参考価格帯

形状平袋
サイズA4縦マチなしサイズ(高さ350×幅270mm)
素材不織布 75g
印刷色数片面1色(シルク印刷)
概算金額100枚 : 単価が高くなるためワンポイント不織布バッグがおすすめです。
1,000枚 : 単価が高くなるためワンポイント不織布バッグがおすすめです。
5,000枚 : ¥400,000~(1枚単価¥80)

※上記は2017年12月時点の価格です。
概算の価格になります。詳しいお見積もりについてはお問合せくださいませ。

フルオーダー不織布バッグの詳細はこちらから

トートバッグの特徴、価格帯について

トートバッグの特徴をご紹介します

配布物やノベルティ、または販売品としても人気の高いトートバッグは、さまざまな用途で選んでいただけます。
素材も「コットン」「ポリエステル」「デニム」「リネン」などがあり、安価なものから丈夫なものまでございます。

トートバッグの長所

  • ご利用シーンに合ったバッグのご依頼が可能。
  • グッズなど販売用としても使えるほど、ハイクオリティーなものが製作可能。

トートバッグの短所

  • ポリ袋や不織布素材のバッグに比べて、コストがかかる。
  • グラデーションや濃淡のあるデザインは印刷代が高額になる。

ショップトートバッグの制作実績

折りたたんでコンパクトにできるショップバッグ

形状角底タイプ
素材ポリエステル
サイズ高さ430×幅420×マチ130mm
印刷色数1色印刷
制作枚数1,500枚
シンプルでオシャレなポリエステルバッグ

形状船底タイプ
素材ポリエステル
サイズ高さ380×幅420×マチ130mm
印刷色数1色印刷
制作枚数各800枚

トートバッグの制作プランと参考価格例

こちらも「既製品への印刷」と「完全フルオーダー」という、2つのパターンをご用意しています。

既製品への印刷

納期を優先される方や1,000枚以下のご注文を検討される方には、コチラがおすすめです。

既製品名入れトートバッグの参考価格帯

形状平袋
サイズA4マチなしサイズ(高さ330×幅260mm)
素材コットン
印刷色数片面1色(シルク印刷)
概算金額100枚 : ¥31,300~(1枚単価¥313)
1,000枚 : ¥104,000~(1枚単価¥104)
5,000枚 : 大ロットはフルオーダー制作がおすすめです。

※上記は2017年12月時点の価格です。
概算の価格になります。詳しいお見積もりについてはお問合せくださいませ。

既製品名入れトートバッグの詳細はこちらから

完全フルオーダー制作

紙袋やポリ袋と同じく、オリジナルバッグをご依頼いただけます。
ご希望の素材、あるいは凝ったデザインのものをご希望される場合、あるいは大ロットのご注文の場合は、こちらがおすすめです。

完全フルオーダートートバッグ(海外制作)の参考価格帯

形状平袋
サイズA4マチなしサイズ(高さ350×幅270mm)
素材コットン
印刷色数片面1色(シルク印刷)
概算金額100枚 : 単価が高くなるため既製品への印刷がおすすめです。
1,000枚 : ¥230,000~(1枚単価¥230)
5,000枚 : 都度お見積もりいたします。

※上記は2017年12月時点の価格です。
概算の価格になります。詳しいお見積もりについてはお問合せくださいませ。

オリジナルトートバッグの詳細はこちらから

まとめ

ショップバッグとして選べる、さまざまなバッグの特徴についてご紹介させていただきました。

ここでご紹介した商品は、すべてレレカで取り扱いがございます。

ざっと仕様や製作費についてご説明をしてきましたが、自分の用途に合ったバッグがどれに該当するのかとお悩みの方は、まずはレレカまでご相談ください。

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