オリジナル紙袋の製作実績 | オリジナル紙袋WEB
商材 | オリジナル紙袋 |
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形状 | マットPP加工 |
印刷方法 | 2色 |
個数 | 4500枚 |
素材 | コート紙 |
サイズ | 高265幅320マチ110 |
今回ご注文頂いたのは紙の素材はコート紙を使用し、そこにマットPP加工を行っております。
マットPP加工は、PP加工の高級感を残しながら、表面のツヤを消す加工方法です。
また、持ち手はスピンドル紐をご指定頂いております。
スピンドル紐とは、アクリルやレーヨン製の布でできた紐です。 よく使われる例としては、巾着タイプのポリ袋や紙袋の持ち手などに使われます。色もサイズも豊富で生地に合わせて選択することが出来ます。
スピンドル紐とマットPP加工の特長で、非常に高級感のある紙袋に仕上がったのでは無いでしょうか。
底ボールと口ボールはご存知でしょうか?
底ボールとは、紙袋の底部分に、ボール紙が入っており、そのボール紙が入っていることによって、紙袋の底部分にかかる重みが底部分全体に負荷分散させるために、よく入れられます。
口ボールとは、紙袋の口部分の強化に使われます。
紙袋の内側に折返した更にその中にボール紙が入っています。
大きめのサイズの紙袋の口部分を強化するために使用するケースが多いです。
「ショッパー」アパレルの店員さん以外はあまり聞き慣れない言葉かと思いますが、店舗などで、入れられる、ブランドのロゴなどが印刷された袋を指します。
アパレル企業にとって、商品のお持ち帰り用に作成した紙袋をみて、興味を持って頂いたり、名前を覚えてくれる可能性もあるため、非常に重要な販促品と呼べるのではないでしょうか?
レレカではショッパーの紙袋を多数製作させて頂いた実績もございますので、是非ご依頼下さい。
また1号店のオープンや開店準備などで、初めてショッパーを作成する場合も、ロゴやデザインデータを作成するサービスもございますので、お気軽にご相談下さい。