空間を切り取る「枠」建築デザイン会社が選んだ、ミニマルな紙袋

用紙には、美しい仕上がりを実現するコート紙を採用。さらに、表面にマットPP加工を施すことで、光沢を抑え、しっとりとした温かみのある手触りを実現しました。見た目の高級感だけでなく、実際に触れた時の感触まで計算された、細部にわたるこだわりが詰まっています。

コート紙とマットPP加工の組み合わせは非常に人気でございます。

持ち手は、このサイズでは珍しい、少し長めの500㎜を採用。このさりげない工夫は単に紙袋を持ち運ぶためだけではなく、お客様の持ちやすさに焦点を置いた、デザインの美しさだけでなく、使う人のことを第一に考えた機能性も追求しました。

アクリル平紐はスピンドル紐よりも紐の幅が太く、柔らかみがある印象を与えます。また、紐色の展開も多い為、紙袋のデザインと組み合わせることでよりデザインの幅が広がります。

紐にもこだわりたい方はぜひご検討くださいませ。