紙袋の制作内容やご依頼の経緯
こんにちは!
本日は化粧品店様のユニークなオリジナル福袋をご紹介します。
化粧品店様だけに、緑の水玉がかわいい紙袋です。
水玉の中に商品・価格が入っていて、ついつい内容を見てしまいますよね。
ロゴもさりげなく入っていて、とてもおしゃれに仕上がっています。
福袋は英語で「Happy Bag」と訳されること多くあります。
米国では大手企業も、「Happy Bag」を発表するようになり、トレンドになってきています。
裏側も商品説明のようなレイアウトで、とてもユニークな仕上がりです。
どういった内容が記載されているか、見てみたくなりますね。
細部までいたるところに、こだわりを感じます。
オリジナル紙袋webでは、ユニークな紙袋のご相談も承っておりますのでぜひご相談ください!晒クラフト紙の「晒」とは?
クラフト紙には大きく分けて「晒」「未晒」「半晒」の3種類があります。
クラフト紙の用紙はもともと濃い茶色をしており、それを漂白することで、明るい茶色のクラフト紙や白いクラフト紙 が出来上がります。
つまり、元の「未晒クラフト」を半分だけ漂白した明るい茶色の紙が「半晒クラフト」、真っ白に漂白した紙が「晒クラフト」と呼ばれているています。