完全予約制の不動産会社様がご利用になられる店舗用紙袋

紙袋の制作内容やご依頼の経緯

コート紙グロスPP加工で強度のある紙袋

今回はコート紙グロスPP加工で製作いたしました♪こちらそれぞれに関してこの機会に詳しくご説明いたします！まずコート紙とは「塗工紙」とも呼ばれていて表面に塗料を塗った紙のこと、紙の表面にツヤがあり、見た目もきれいな素材なんです♪実はこちら、紙袋には最もよく用いられているんです！！例えばアパレルであったり、展示会、会社用というように、どこでも使われていて、オールラウンドで対応できるという強みがあるんです！またほかの素材に比べて厚みがあるので丈夫な紙袋を製作したい！といった方にお勧めです！そしてグロスPP加工ですが、こちらは印刷の上からポリプロピレンのフィルムを貼付ける加工のことでございます♪こちらにより耐水性や強度が増し、印刷面の保護になります！紙自体に厚みと張りが出るので、紙袋に最適な加工です。特に破れに強くなるため、雑誌の表紙などに使われているんですよ♪こちらがどのようなものか手に取って確かめたい方がいらっしゃるかと思います。弊社RERECAスタッフにお声がけいただければ無料でサンプルを送付させて頂きますので、是非お声がけくださいませ♪

丈夫なハンドルハッピータックを使用した紙袋

今回のハンドルはハッピータックで製作いたしました！こちら面白い名前のハンドルですね♪こちらに関して詳しくご説明いたします！ハッピータックはプラスチック製のヒモの一つで、強度に優れているため、ある程度の重量のある紙袋の取っ手部分などに使われています！ハッピータックのメリットは、取っ手の根本に凸凹があり、ふたを閉じることができるんです♪非常に便利ですね！また他のヒモの取っ手に比べて、取っ手部分が重みでちぎれてしまうなどの心配もございません！雨の日で濡れてしまい、ぐちゃぐちゃに形が崩れてしまうこともありません！このように強度のあるハンドルがハッピータックでございます！