紙袋印刷ブログ

今ある紙袋をもっと安く!激安紙袋の作り方

  • :2018年05月18日

激安で紙袋を作るために押さえておきたい6つのポイント+番外編

レレカは年間で約5,000件程の依頼を受けております。
数多くのご依頼をいただく中で、特にお客様から「紙袋を安く作りたい」「紙袋のコストを削減したい」といったご要望を多くいただきます。
そういったご要望を解決すべく、「紙袋を激安で作るポイント」をご紹介いたします。

 

組み合わせや、既存の紙袋の仕様によってはかなりコストの削減につながるかと思いますので、紙袋のコストが気になる方はぜひご確認ください!

 

ご紹介させていただく激安で紙袋を作るためのポイントを組み合わせた、おすすめの仕様は最後に記載しておりますので、時間のない方は、「激安で紙袋を作るポイントを押さえたおすすめの仕様!」をご覧ください。

ポイント1 紙の素材選びで安くする

紙袋を激安でつくるためには、まずは素材の選び方が重要になります。

 

レレカでは紙袋を作るにあたりコート紙、未晒クラフト紙(茶色クラフト紙)、晒クラフト紙の3つの素材がよく選ばれます。
※その他、カード紙など厚みがあるものも対応しております。ご相談ください。

コート紙を使った紙袋
コート紙を使った紙袋
晒クラフト紙を使った紙袋
晒クラフト紙を使った紙袋
未晒クラフト紙を使った紙袋
未晒クラフト紙を使った紙袋

この中でも一番コスト削減につながりやすいのが、未晒クラフトです。コート紙はよく出る厚みが157gの厚みにくらべ、未晒クラフト紙は120gと少し薄くなっているところもポイントの一つです。

晒クラフト紙は未晒クラフト紙を薬品等に晒し、漂白されています。そのため、晒クラフト紙の方が未晒クラフト紙の素材の紙袋と比べ、高くなります。

 

紙の素材を変えてもいい、素材を生かした、ナチュラルなテイストの紙袋も会社・商品のイメージ合うのであれば、是非、紙素材は未晒クラフト紙をご検討ください!

ポイント2 持ち手の選び方で安くする

続いての、激安紙袋のポイントは持ち手です。
紙袋の持ち手といっても様々な種類がございます。

スピンドル紐、アクリル平紐、PP紐、パイレン、ツイストコード、サテンリボン、グログランテープ、紙紐、ハッピータック等。

 

詳しくは、紙袋の持ち手ご紹介ページをご確認ください。

オリジナル紙袋のハンドルを選ぶ

 

その中でも、海外生産、国内生産共通で、安く作れるのは、紙紐とPP紐となります。

紙紐はその名の通り、紙でできた紐です。紙の素材でご紹介させていただいた未晒クラフトとの相性もナチュラルな風合いが出てとてもよく合います。

ちなみにこの紙紐、後ほどご説明するOFJという製造方法と同時に採用すれば、さらに紙袋の製造コストを抑えることができます。

紙紐
紙紐の例
PP紐
PP紐の例

ポイント3 印刷色数で安くする

印刷の方法にもよりますが、一般的に広く普及している紙袋では、印刷する色の数によっても、紙袋の値段は変化します。

 

一番安く仕上がるのは、やはり、1色印刷となりますが、実は、インクが乗る面積によっても金額が変わってきたりもします。
使われるインクが大量になればその分料金が上がるということですね。

 

一番安く仕上がるのは、やはり、1色印刷となりますが、実は、インクが乗る面積によっても金額が変わってきたりもします。
使われるインクが大量になればその分料金が上がるということですね。
大きな範囲にインクをのせることを「ベタ塗」と言いますが、このベタ塗かどうかはインクが載る面積の割合によって決まります。
明確に◯◯%以上という基準は製造する工場毎に異なるため、事前に確認することをオススメします。
 
このことから価格を安く抑えるのであれば、1色印刷でベタ塗にならないようにデザインしてください。
ちなみに、オフセット印刷での1色印刷の場合はデザインを濃淡でも表現できるため、同じ1色印刷でも、色の濃淡による表現を加えれば、デザインの幅は広げることができます。濃淡があっても、1色は1色とカウントされます。

一色印刷の例
1色印刷イメージ
ベタ塗の例
ベタ塗のイメージ

ポイント4 製造方法で安くする

続いては、製造方法と印刷方法です。
紙袋を作る際に意外とコストが高くなるのは実は人件費です。
袋という形状のため、紙を折って糊付けしたり、紐を取り付けたりなどと人の手が必要になります。

そこで本来人の手で行われている作業をすべて機械で行ってしまうことで人件費を抑えることができるのがOFJ方式という製造方法です。

 

紙袋OFJ方式の特徴は紐に穴をあけないで糊でつける方式です。

 

紐の種類は 紙3本、紙単紙、PP紐、スピンドル紐があります。 OFJ方式で作る紙袋のスピンドル紐に関しては、紐も通常のスピンドル紐と比べて細く、シンが通っているのが特徴です。
※OFJ方式で作る場合は機械の設定や動かすコストがかかるため、基本的に枚数は3,000枚以上~とさせていただいております。

 

さらに安くお作りするには?
フレキソ印刷+輪転機がおすすめ!
フレキソ印刷を輪転機で行うことで、さらにOFJよりも安価に製造することが可能です。
こちらは紙袋の上部がギザギザなのが特徴です。
本来紙袋の上部は内側に折り込まれているのですが、輪転機で製造した際には折り込みではなく切りっぱなしにするため、ギザギザになるのです。
デメリットとしては、印刷を巻き取り紙(ロール紙)を使用しており、巻き取り紙単位での発注となるため、最小発注ロットが9,000枚以上であること。印刷色が多くなれば、フレキソ印刷の特性上高くなってしまうなどと制限が多いのも特徴です。
また仕上がり数量に変動があるため、厳密には「◯◯枚くらいを作る」というような注文の仕方になる点もご注意ください。
常に量が見込める(お菓子屋、ケーキ屋さんなど)の店舗さんでご活用いただくことが多いです。

フレキソ+輪転の開口部
フレキソ+輪転の開口部

ポイント5 納期で安くする

紙袋はただ単に印刷して終わりという商品ではないため、製造に時間がかかります。
仕様やロットにもよりますが海外工場で生産すると、人件費などのコストを削減できます。
そのため輸送費等を差し引いても、国内工場で製造するより、安く作れる場合があります。

 

海外工場で生産する際には輸送などにより、国内生産よりも納期が遅くなる傾向にあります。
納期によって対応できる工場や仕様、ロットにも制限がかかるため、納期に余裕をもって注文していただくことが、工場や仕様にも余裕を持たせ、結果的に安く作ることができる選択肢を広げることにつながります。

 

納期の余裕に関しては、仕様によって変わりますが、2カ月~3カ月の余裕をもってご注文いただければと思います。

ポイント6 ロットを大きくして安くする

最後のポイントはロットになります。

基本的にロットが大きくなれば、それだけ、紙袋の一枚当たりの単価は安くなっていきます。

 

一般的な紙袋の印刷方法のオフセット印刷の場合でも、印刷枚数が5,000枚を超えてくると、500枚単価と比べた場合でも値段が3分の一ほどになります。
これは版代や人件費、印刷時の機械の設定の人件費等が枚数が増えるごとに、1枚当たりにかかる比率が下がっていくためです。

値段をなるべく抑えたい場合は、まとめて作ってしまった方が、安く作ることが可能です。

番外編 小ロットでも安くする!既製品から選んで安くする

先ほどの「ポイント4 ロットを大きくして安くする」でご紹介させていただいた通り、小ロット(特に500枚以下の小ロット)の製作では1枚当たりの単価が高くなる傾向があります。

ロットが小さい場合、展示会などでスポット的に使いたい場合などは安く作ることはできないのでしょうか。 レレカではこういったご要望を受け、なるべく500枚以下の小ロットでもお客様に満足していただける価格帯でご提供できるように「ワンポイント紙袋」という商品を準備しております。

 

既製品(仕様を決めあらかじめ作成した紙袋をそう呼んでいます。)に対して、箔押しにてオリジナル印刷を行うことで、500枚以下の小ロットでも価格を抑えた紙袋を提供できるようにしています。

激安で紙袋を作るポイントを押さえたおすすめの仕様!

ご紹介させていただいたおすすめの仕様を組み合わせると、

項目 仕様
素材 未晒クラフト
持ち手 紙紐orPP紐
印刷色数 1色
製袋方法 OFJ
納期 2カ月~3カ月以上の余裕をもって
※OFJの場合は国内生産なので納期は1~2ヶ月あれば制作可能です。
ロット 5,000枚以上(3,000枚以上~OFJ可能)

がおすすめです。この条件であれば、激安で紙袋を作ることができます。
さらにロットが大きくなれば、フレキソ+輪転機や海外制作もご検討ください。

価格にこだわれば、いろいろと制限がつくところはどうしても出てきます。
レレカではお客様のこだわりや、条件をお伺いし、価格面でも、仕様面でもご納得いただけるようご案内いたします。
どのようにすれば安く作れるのか。この予算で紙袋が作れるか。価格面でもぜひご相談ください。

激安紙袋ならレレカにお任せください。


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