パっと見てまず目に入るのが大きな箔押しです。箔押しは、普通の印刷とは異なり高級感が際立つ印刷方法です！
より豪華なオリジナル紙袋を目指される方におすすめですよ＾＾
黒の一色ベタ塗り印刷にもよく映えて、遠目で見てもよく目立ちます。かと言って、ただ派手なだけではないのは、写真を見て頂くと一目瞭然かと思います◎
表面に施したマットPP加工で、更に豪華さを演出できます。他にもツヤのあるグロスPP加工、紙にさまざまな柄や模様を押し付けて凹凸をつけるエンボス加工、ハンドル部分を強化するハトメのオプションなどもございます。
ぜひお好きな紙袋をレレカで制作してみませんか？

スピンドル紐という言葉を見ても、実際に手に取ってみなければどんな紐か想像がしづらいですよね。
今回はそんな【スピンドル紐】について少しご説明いたします。
スピンドル紐とは、アクリル繊維を使った合成繊維で、羊毛に似た柔らかい素材のハンドルでございます。手触りとしては綿の感触に似ています(^^♪
紙袋の紐の中では一般的によく使われる紐で不動の一番人気の持ち手です。ですから汎用性が高く、どんなシーンでもよく馴染みます！
スピンドル紐をお選びいただくメリットとしましては、
▼色展開が多く、海外生産なら染色も可能
▼太さ・長さの調整が可能なので紙袋の大きさによって紐のバランスを調整できます
▼お値段がリーズナブル
▼どんな紙の素材にも合う！コート紙・晒クラフト・茶色クラフトどれでも相性バッチリ
などがございます。色味や太さの融通がききやすくて安い。その上、どの素材の紙袋とも相性がいいとなれば、自信をもってお客様にオススメできるハンドルです◎
また、短納期でも対応しやすい紐なので、２週間からほぼ対応可能です。
もちろん、スピンドル紐以外の種類も取り揃えております。ショルダーバッグに最適なアクリル平紐・高級感のあるツイストコード・また手提げ紐のない手穴加工までご用意しております！
オペレーターがお客様の満足のいく紙袋をご提案いたします。お気軽にご相談くださいませ(^^♪